株式会社東光七工事部｜全国各地で電気設備を支える東光電気工事パートナー東友会

品質のよい設備を安全作業で納める

社長の声: 株式会社東光七工事部、代表取締役の伊深です。昭和４６年に創業以来、平成３０年で４８年目を迎える事になりました。これも一重にお得意様･関係各位の皆様のご支援･ご協力の賜物と深く御礼申し上げます。送電線は生活に欠かせない「電気･情報」をそれぞれの町へ送る重要な設備であり、その建設工事は社会に貢献するやり甲斐のある仕事です。無事に工事が完了した時の達成感は格別なものがあります。弊社は「安全優先･良質な仕事」を基本理念とし、鉄塔基礎工事・組立工事・架線工事と送電線工事全般を専門に行っております。「企業は人なり」と申します。当社は従業員一人ひとりの個性･経験を活かし、安全作業で的確な技術を用い、良質な設備を納める事を常とし東北･宮城に根ざした企業として今後も東北のインフラ整備の一端を担わせて頂き発展してまいる所存です。宜しくお願い致します。

名称

株式会社東光七工事部

所在地

〒981-1221
宮城県名取市田高字原587-1

TEL

022-384-4146

FAX

022-384-0002

資本金

1,000万円

営業種目

送電線鉄塔建設工事（基礎・組立・架線）

建設業許可番号

宮城県知事許可（一般）第1265号

役員

代表取締役　伊深　正行
取締役　伊深　明美
取締役　伊深　萌子

従業員

24名

拠点

東北電力管内（東北六県プラス新潟県）

沿革

1971年5月	宮城県名取市に　(有)東光七工事部設立。東光電気工事株式会社をお得意先として安定した受注を頂く。
1994年1月	送電業界の将来を展望し、社業の発展に即応し、株式会社東光七工事部と商号変更登記、資本金1000万円に増資した。

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